A.英語が話せなくてもご心配いりません。
キャロル先生は英語がほとんどですが、日本語もある程度わかります。イベントは日本でやるのですから、先生はできる限り日本語で伝えようとして下さいます。ダーシィーさんやエイミーさんも知っている限りの日本語で、皆様と会話を楽しもうと最大限の努力をして下さいますので、恐れず会話を楽しんでくださいね。
レッスンは、英語がわからなくても目の前で作り方を実演しますので、その通りに作れば作れます。作り方が理解できなかった場合には、先生は実演した後に「OK?」と聞きますので、「No.」または「One more time, Please!」、もしくは「もう1回」と日本語で言えば、もう一度教えてくれます。作り方が間違っていれば、「それは違うよ。」と先生が仰っている雰囲気はわかると思います。そして、再度先生は正しい方法を教えてくれるでしょう。私も講師として常時おりますし、通訳担当のヒロもおります。困った時はご遠慮なく日本人スタッフにお声かけくださいね。
もちろん、中には英語が堪能な方もいらっしゃり、流暢に英語で先生と会話されている方もいらっしゃいます。でも、英語が話せないからと引け目を感じたり、恥ずかしがって会話を遠慮したりなさらないでください。先生たちは皆様と会話をし、その時間を共有することをとても楽しみにしています。お気軽に「アロハ〜!」と声をかけてみてくださいね♪
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