ハワイで、空まで届きそうなほど真っ直ぐに悠々とそびえる木を見たことがあるのでは?
その木はジェームス・クックが命名した「ノーフォーク・パイン」。
キャプテン・クックがノーフォーク諸島で発見したことから名付けられました。
でも実は、沢山の小さなマツボックリをつける“ナンヨウスギ”です。
背が高くクリスマスツリーのような形をしているので、ハワイの人たちは、
クリスマスシーズンになると、この木に飾り付けをして楽しみます。
このレイは「ノーフォーク・パイン」の細く鱗のような形をしている葉をイメージしています。
チョーカー仕上げにしていますが、輪にしてからリボンをつけてもOK!レイの本数もお好みで♪
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